横浜市南区にあるすもーるすてっぷ保育園の保育士、大橋です。
朝晩はぐっと冷え込み、暖房が欠かせなくなりましたね。寒いのは体にこたえますが、辛いことばかりではありません！
今年もすもーるすてっぷ保育園では、食育の一環として『やきいも🍠』を行いました。
やきいもを行う前にまずはお芋ほりから行いました。
特製の『すもーる畑』から本物の鳴門金時を「うんとこしょどっこいしょ」の掛け声に合わせて収穫しました。
中から本物のお芋が出てくると、わぁ～すご～い！と大喜びの子どもたちです。
掘ったおいもは子どもたち一人ひとりが自分たちで洗い、その後ペーパーで一生懸命拭きました。
それをアルミホイルで包み準備完了！
給食の先生にお願いし、焼いて頂きました。
ほくほくのやきいもをみんなで美味しく頂きました。
食欲の秋、これからも沢山の美味しいものと出会えると良いですね♪
今回使用したお芋は、鳴門にお住いの脇坂主任のご親戚の方で、鳴門金時を作っていらっしゃる小川さん夫妻が、美味しい鳴門金時を１０キロ寄付して下さいました！
本当にありがとうございました😊
