横浜市南区蒔田、すもーるすてっぷ保育園看護師の舟山です。
夏が過ぎ、園児たちは一回り大きくなったような逞しさを感じています。
にほ組さん達は、トイレトレーニングの真っ最中です。
トイレを流した後に、バイバイと手を振ったりと微笑ましい場面もみられます。
しっかり食べてキチンと排泄するのは生きていく上でとても大切です。その大切さを知ってもらいたいと、うんちの話を渡邉看護師がしてくれました。
食べた物がお腹の中を通って外に出て来るまでなど、絵本やパネルを使ってお話ししてくれました。にほ組さんは真剣な表情で聞いていました。うんちが出た時は、凄いね良かったねと声をかけてあげたいです。
身体の大切な事など、これからも伝えていければと思っています。