横浜市南区蒔田のすもーるすてっぷ保育園の大橋です。
食育でそら豆の皮むきを行いました。
最初は給食の先生によるクイズタイム!
そら豆以外にも、さやいんげん、さやえんどうも出てきて、似たような名前のお豆さんたちに職員も「なんだったかな?」と悩んでしまいました😊
さやいんげんは、いんげん豆を若いうちに取ったもの、えんどう豆を若いうちにとったものがさやえんどう、そして少し成長したものがスナップえんどうだそうです。
そら豆は、他の豆と違い、上に向かって伸びていくので「そら豆」というそうです。
さて本題に戻ります!
最初にそら豆を出す時に、さやを雑巾絞りのようにひねって出します。自らコツを覚え積極的に行う子もいました。
中からそら豆が出てくると、何だろう?と興味を持ち、見ていました。
出てきたそら豆をボールに入れていき、沢山集まりました!
みんなでむいたそら豆は、給食の先生により、お昼はそら豆ごはんに、おやつにはフリットに変身!特にフリットは大人気で、おかわりもして、皆よく食べていました!
自分たちでむいたそら豆だからこそ美味しく感じるのでしょうね!
保育士 大橋